2016年12月12日  JASジャーナルの記事を読んで。

NHラボ㈱様;

 

中島代表のJASジャーナルの連載記事(その2)を拝読しました。

 

 一筆書きレースのお話し、とても面白かったです。自分の仕事もこんな風にできたら、仕事がさらに楽しく、また好きになり、仕事に対するストレスは随分軽くなると思いました。

 

 C-38マイクが当時の設計から全く変わっていないお話しでは、自分の会社や普段取り組んでいる仕事を思い出しました。確かに本当に「良い物」は変わらない(なかなかそれを超える物を作れない。簡単に変えられない)ですし、また、「変わらず、そのままでいて欲しい」と思うこともあります。しかし、改良しないことは現状に満足してしまう甘え、という考えもあり、読んでいて複雑な気分になりました。

 

  自分は普段の業務で、難しい課題(特に、得意分野ではない分野)に直面すると、その問題を放置してしまうことがあります。難しすぎることが理由で、私やほかの誰もがその難題を克服できないこともありますが、楽な方へ逃げてしまっていることが殆どかなとも思います。

 

 『もぐりの研究』については、代表の著書「次世代オーディオに挑む」で少し知っておりましたが、この話を聞くといつもワクワクします。最近は、そのようなことができる勇気のある人が少なくなっていると思います。もしその『もぐりの研究』が無かったら、今日のデジタルオーディオやCDの出現は無かったかも知れないですし、オーディオにデジタル技術を導入することはもっとずっと後年のことになっていたかも知れないですね。この辺りのお話しは、(その3)に出てくるのでしょうか。楽しみにしています。   

 

  昭島市 K.K.

 

(K.K.様はたまごスピーカのご愛用者です。 事務局)